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「月10万でいい」が、実は一番難しい理由

  • 執筆者の写真: ai
    ai
  • 2月15日
  • 読了時間: 2分



誰の許可もなく自分の判断でお金を使いたい。

今が不満なわけではないけど、もう少しお金があれば色々なことができそう。


仕事をやめたいけど決断ができない時。

ずっと専業主婦をやってきたけど、なんだか満たされない時。


「月10万でいいんです」という言葉。

この言葉、本当によく聞きます。



派手に稼ぎたいわけじゃない。億とか、年商とか、興味ない。


生活に少し余裕が出るくらいでいい。

とても現実的で、一見するといちばん健全な目標に見えますよね。


でも、実はここがいちばんつまずきやすいポイントでもあります。


なぜかというと。「月10万でいい」という目標は、覚悟がいらなそうに見えるから。


本気で人生を変えるほどでもない。でも、今のままも嫌。


だから、ちょっとだけ前に進みたい。

この“ちょっと”という感覚が、判断を曖昧にします。


月100万、1,000万、1億と目指す人は、どこかで腹を括ります。


時間の使い方も、人との距離も、やること・やらないことも、ある程度、割り切る。


でも「月10万でいい」という設定だと、


  • 本業を優先してしまう

  • 家族を理由に後回しにする

  • 疲れているから今日はやめておく

  • 今じゃない気がする、と見送る



こうした判断が、全部“正しそう”に見えてしまう。


結果、動いているようで動いていない。

考えているようで、決めていない。


という中途半端な状態で、貴重な1年、2年という時間がすぎてしまうのです。


これが、月10万が遠くなる理由です。

その結果、何が起きるか。


ここでひとつ、大事なことを言うと。


「月10万でいい」が悪いわけじゃない。

問題なのは、10万分の行動と設計をしていないこと。


金額が小さいからといって、やることが適当でいいわけじゃない。


むしろ逆で、小さな金額ほど、判断の精度と継続の質が問われます。


月10万は、勢いでは出ません。

でも、ちゃんと積み上げれば、必ず届く金額です。


だからこそ、


  • どのフェーズで走るのか

  • どこで調整するのか

  • 何を「やらない」と決めるのか


ここを曖昧にしたまま始めると、一番中途半端な位置で止まってしまう。


「月10万でいい」は、気持ちとしては優しい。

でも、やり方は、決して甘くないのです。





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