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自分を削らずに続く働き方、という考え方

  • 執筆者の写真: ai
    ai
  • 2月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月26日



記事No7:


前回は、「好きなことが分からない」と感じるのは、感性や才能の問題ではなく、関わり方と順番の問題だ、というお話をしました。


今日はそこからもう一歩進めて、「自分を削らずに続く働き方」について少し正直な話をしたいと思います。

 

最初に言っておきたいのですが、自分を削らない働き方は、最初から分かるものではありません。


私自身、最初からバランスよく働けていたわけではないし、無理をしなかったわけでもありません。


むしろ、起業してからの数年間は、記憶をなくすほど働き、立ったまま1分程度の仮眠をとることでエネルギーを補填したりと、かなり無理をしてきました。


時間も、体力も、気力も使って、「ここまではいける」「これはやりすぎた」その境界線を、体で覚えてきた感覚です。

 

だから私は、最初から「削らない設計をしよう」とは、あまり思っていません。

一度も振り切ったことがない人が、どこまでなら続くかなんて、分かるはずがないから。

 

ただ、ここで大事なのは、ずっと削り続けることが正解ではないということ。

 

無理をして、限界を知って、「あ、これは長く続かないな」と体感したあとで、初めて、働き方を“選び直す”段階が来ます。

 

自分を削らずに続く働き方というのは、最初から優しい働き方ではなく、一度は本気でやった人が、その先で選ぶ働き方だと、私は思っています。

 

だから、


  • まだ出し切っていない感覚がある

  • もっとやれる気がする

  • 本当は、もう一段いけると思っているそんな人が、いきなり「守り」に入る必要はありません。 


でも、


  • 頑張れば回るけど、積み上がらない

  • 続いてはいるけど、どこか消耗している

  • 同じところを行ったり来たりしている


この感覚が出てきたら、それは「甘え」ではなく、設計を見直すタイミングです。


自分を削らずに続く働き方というのは、頑張らないことでも、無理をしないことでもなく、


やり切った上で、どの無理を残し、どの無理を手放すかを自分で決められる状態。

 

これは、行動した人にしか辿り着けない場所です。




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